jメールは基本的にはでやり易い良いところなのですが女性を優遇するという点においてキャッシュバックがあり、それ目当てで真剣に相手を探す気がない人も登録していたりするのでこれは注意しておいた方が良い部分になります。
目次
Jメールのキャッシュバッカー(cb)の特徴を理解しておくこと
同じような投稿が多い
掲示板に投稿してメールをやり取りすることでキャッシュバックを狙っている女性達がいるわけですが、毎回毎回掲示板に違う文章を書いたりするというのがめんどくさいのか似たような文章ばっかり投稿していたりします。
つまりは、毎日似たような投稿をしているような女性は積極的な人だなぁと考えるのではなくキャッシュバッカーであると考えたほうがよいでしょう。
実に分かりやすいことであり、まず第1のチェックポイントと言えるでしょう。
アダルトすぎる内容
あからさまに過激すぎる内容というのを投稿しているのもそういう女性である可能性が高いです。
例えば誰でも良いから相手をして欲しいとか、欲求不満が溜まって仕方がないとか、扇情的なことをとにかく言い募っているような投稿ばっかりというのであれば、それは多くの男性を惹きつけてやり取りをしてポイントをバックを狙っている女性という可能性が極めて高いです。
常識的に考えていくらアダルト掲示板であろうとも誰でもいいからといった極端に無条件で相手を募集するというようなことはほぼないと考えておきましょう。
少なからず条件を付けると言うのが普通の人間です。
多くの男性がセックス目的で女性を探しているというところに目をつけてとにかくやれそうな女性をアピールしている、ということが多いわけです。
これも避けるべき特徴の一つといえるでしょう。
自分とのやりとりの後でも活動している
いくらか交流を続けていざ会う条件とか細かく話をしようとしている或いははしている最中であるのにも関わらず、まだまだ掲示板に投稿を続けているというのはCBである可能性が高いです。
少しでも稼げるようにと同時に複数の人とやり取りをしまくろうと言っているわけです。
ですから、いつ会う条件とか実際に話してみようといったような話になっているのにも関わらずより効率的に多くの男性との交流をして稼ぎたいという女性がそんな感じでやっているわけです。
短文が多い
必ずしも2、3回そうなったからといって即座にキャッシュバッカーであるとは言い切れないことではありますがこちらの文章に対して短文で短く返してきたり、とにかく質問をしてくると言ったような人は怪しいです。
長く何回もやり取りをするということでCBは稼いでいるわけですから、一度に多くの情報のやり取りをしないようにしていることが多いです。
加えて、これも別に珍しいということではないですが最後質問文にすることによって、そうしているわけです。
ですから、とにかくの短文の質問を繰り返してこちらからの質問にはあんまり答えないようにするというようなことが多い場合には疑った方が良いと言えるでしょう。
連絡先を教えず会う約束もドタキャン
そもそも簡単に連絡先を教えてもらえるというわけではなかったりするのでこちらも確実というわけでもないですが、連絡先は会ってから教えるという女性は割りとキャッシュバッカーであることが多いです。
連絡先というのは別に名前とか住所というわけではなく、大半はLINEです。
そのLINEの連絡先を知った場合、当然ながら連絡はLINEで、となるわけですが、キャッシュバッカーではそうなってしまったら一切数えなくなるのでそれだけはやらないわけです。
実際に会う約束をして行ってみても来ない、あるいはその日当日かなんかの朝に今日はちょっと無理になったと言ったよな土壇場でキャンセルしてくる、ということはまずCBの特徴です。
用事が本当にできてしまうという可能性はなくはないです。
しかし、その後また頻繁にメールをやり取りしようと言ってきたりすることがあるとさすがにとにかくメールだけを続けたいと言ったようなキャッシュバック目的の人である可能性が高いでしょう。
そもそも男性側としてもドタキャンしてきたのであれば少なくとも脈がないとは判断して続けることはないでしょうがCBの特徴の一つであるというのは知っておきましょう。
Jメールのキャッシュバッカー(cb)を見分ける方法とは?
色々な出会い系サイトなどにはキャッシュバッカーがいます。
それはそういう制度がある以上、なかなか公式としても排除しきれない部分があるわけです。
そもそも積極的なやり取りをしてもらうために女性側を優遇しているというだけの話なのでそれ自体が悪すぎる制度というわけでもないです。
ではJメールでキャッシュバッカーをどのように見分けるべきであるのかということになるわけですが、プロフィールを見ると結構分かりやすいです。
極端に偏っているのがそうである可能性が高いです。
プロフィールがかなりスカスカである人とか逆にがっちりとものすごく書かれていてそれもかなりエロスな感じになっているのはCBである可能性が高いです。
また疑わしいと思ったら定期的にプロフィールを見て変更がかなり頻繁に行われていないかどうかをチェックしてみると良いでしょう。
キャッシュバッカーはより多く男性を惹き付けようと好意的に解釈すれば試行錯誤していることが多いので、頻繁にプロフィールを変えていることが多いのです。
それと少しやり取りをして即レスしてくるような場合も疑わしいです。
稼ぐためによっているのですぐに返信をして多くやり取りしようとするからです。
JメールでこうしたタイプはCBの可能性が高いので避けるようにしましょう。
Jメールでキャッシュバッカー(cb)で稼ぐことはそもそもお勧めできない
人の稼ぎ方をとやかく言うつもりはないのですがJメールではそもそもキャッシュバックで稼ぐということはあまりメリットがあることではないです。
違法性があるわけではないのですが極端に大きく儲かるというところでもないですし、こういうシステムを導入している以上少なからず業者としても黙認している側面もありますが別に公認しているわけでもないです。
つまりは公式などに通報が行く可能性もあるというわけで割とリスクがあるようなことでもあります。
メール一通のやり取りで数円単位の利益、ということになります。
これを高いと見るか低いと見るかというのはなかなかその人の金銭的な感覚によっても違うのでしょうが、あんまり大きく稼ぐことができるようなものでもないと言いますし、通報されてアカウントが消されたりしたら駄目になるわけですからリスクが低いとも言えませんのでお勧めできないです。
Jメール自体はキャッシュバックの率自体は決して悪くないところとはされていますがそれはあくまで健全な出会いを目的とする行動を積極的に起こしやすくするためにやっているシステムなので、別にCBを推奨しているわけではないのです。
ですから、公式にそう判断された場合は当然アウトとなってしまうことでしょう。
Jメールにいるキャッシュバッカー(cb)を避けて利用しましょう
jメールには女性の積極的なやり取りのためにキャッシュバックのシステムがあります。
それ自体は悪くないのですがそれを目的に出会うつもりがなく、利用しているキャッシュバッカーという人たちがいます。
そうした人たちとやり取りしないようにいくつかの特徴を知っておき、避けるようにしておきましょう。